防衛副大臣や内閣府副大臣を歴任してきた元衆議院議員の宮沢博行さん。
「しゃべるなおじさん」と言われるとピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな宮沢博行さんはコロナ禍にパパ活をしていて辞職に追い込まれました。
めちゃくちゃ人の良さそうな宮沢さんですが、パパ活の相手が気になりますよね?
今回は宮沢博行さんのパパ活の相手は誰だったのかをまとめていきます。
宮沢博行がパパ活で議員辞職
宮沢博行さんは、2021年に出会い系カフェで知り合った当時28歳の女性と都内のマンションで同棲生活を送っていました。
当時はコロナ禍で妻子は地元の磐田市で暮らし、もちろんマンションの家賃は宮沢さん持ち。
同棲は、自民党の高級クラブ通いが発覚し批判されてたい時期なので1ヶ月で解消しています。
コロナ禍が明けてからは、出会い系サイトに登録し男性経験のない女性を探していました。
そして、2024年4月には2日続けて都内の自宅マンションにデリヘルの女性らしき人が出入りをしています。
宮沢さんは一連の行動を認め、議員辞職願を提出、翌日に受理されました。
なぜ3年も経ってパパ活が出ててきたのか謎ではありますね。
宮沢博行のパパ活の相手は誰?
結論からもいうと、パパ活の相手の顔画像や名前などは公表されていません。
文春によるとパパ活の相手の特徴は
・金髪でギャル形の美人女性
・タレントのみちょばに似ている
・当時は28歳
現在のみちょぱさんは黒髪ですが金髪の時の画像はこちらです。
ただこの画像は2017年のものなので、みちょぱさんは18歳の時ですね。
このみちょぱさんの10年ごを想像していただけると、パパ活の相手に近くなるかもしれません。
それにしても、めちゃくちゃきれいですよね。
なぜこんなきれいな人が、パパ活を…
まぁ、きれいにし続けるのにもお金がかかりますからね。
って、パパ活を肯定しているわけではありませんので悪しからず。
宮沢博行とパパ活の相手との出会いは?
宮沢博行さんとパパ活の相手は「出会い系カフェ」で出会いました。
国会議員が出会い系カフェに行くのかな、というのが率直な感想です。
それも、国民は外出自粛を強いられている時に!
みちょぱさんのようにきれいな方が出会い系カフェを使っていることにも驚きですね。
宮沢博行とパパ活の相手が同棲していたマンションはどこ?
宮沢博行さんとパパ活の相手が同棲していたマンションは台東区にあります。
2人で暮らせる程度の部屋で家賃は15万と報道されています。
台東区の家賃相場を調べたとろ
このようになっていました。
1LDKくらいに住んでいたようですね。
地域としては、南千住や上野、浅草あたりが15万くらいのようです。
宮沢博行のパパ活はハニトラだったのか
SNSやネットでは、今回のパパ活の相手はハニートラップだったのではないかと言われています。
しかし、実際はどうだったのかわかりません。
防衛副大臣だったので、機密情報目的で狙われたという人もいます。
しかし防衛副大臣に就任していたのは2023年で、パパ活をしていたのは2021年なのでハニートラップではないと思います。
ネットの声
ただの不倫ならともかく、パパ活となれば何も潔くない。
逆に掲載前に詳しく語らず逃げてしまった感がある。
自民党本部から今、すぐ辞職すれば次の選挙は公認するとでも言われたのか。
1年以内に解散総選挙はあるのだから、今辞職して次にまた出る魂胆が見え見えである。
タダの不倫じゃなく、パパ活だったの?
そういった社会問題を解決すべき国会議員がそれに嵌ってどうする。
パパ活の吉川議員は、いまだに議員を続けている。
それに比べ、宮沢議員の議員辞職は潔いとは言える。
まとめ
宮沢博行さんのパパ活についてお伝えしました。
パパ活の相手はみちょぱにの当時28歳の金髪女性
出会い系カフェで出会った
1ヶ月ほど台東区のマンションで同棲をしていた
宮沢博行さんが家賃を負担していて15万程度
いかがでしたか?
優しそうに見える宮沢博行さんがパパ活をしていたのは個人的にはショックでした。
最後までお読みいただ気、ありがとうございました。
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