1983年に芸能界デビューした洞口依子さん。
デビューしてから40年以上経っていますが、今でも変わらずお綺麗ですよね。
そんな洞口さんですが、高校生の時にデビューをしたそうなのですが、どこの学校だったのでしょうか。
この記事では、洞口依子さんの学歴についてまとめていきます。
洞口依子のプロフィール
名前:洞口 依子 (どうぐち よりこ)
本名:葛西 依子 (かさい よりこ)
生年月日:1965年3月18日
出身地:東京都武蔵野市
職業:俳優・タレント・ミュージシャン
所属事務所:テアトル・ド・ポッシュ
高校時代に「週刊朝日」の表紙を飾り、その後スターメイキングコンテストで優勝しました。
1983年に雑誌「GORO」のモデルでデビューをはたします。
1985年、黒沢清監督の「ドレミファ娘の血は騒ぐ」の主演に抜擢されました。
それ以降、黒沢監督や伊丹監督の映画に多く出演しています。
1986年に「女の人さし指」ではテレビドラマに初出演をしその後、ドラマ「愛という名のもとに」や「ふぞろいの林檎たちIV」などに出演し人気女優になります。
2004年には子宮頸がんを発病し、闘病生活に入りましたが、2006年に復帰しています。
洞口依子の学歴
洞口依子さんの学歴は
日野市立日野第六小学校
日野市立日野第四中学校
東京立正高校
大学:進学せず
となります。
一つずつ詳しく見ていきましょう。
日野市立日野第六小学校
洞口依子さんは日野市立日野第六小学校の出身です。
4年生の時の担任の先生・田部井先生は女性初のパーティーに参加してエベレスト登頂成功したそうです。
洞口さんは今でこそ、人の前に立つ仕事をしていますが小学生の時は極度に消極的で恥ずかしがり屋さんだったとツイートしています。
もしかしたら、この6年生の時の担任の先生がどうぐちさんを変えてくれたのかもしれませんね。
日野市立日野第四中学校
洞口依子さんは日野市立日野第四中学校の出身です。
エピソードがあまりなかったのですが、こんなツイートを見つけました。
中1の時に「樹」を演劇で演じたと…
演劇部なら演劇部と書きそうですし、演劇だけなので文化祭かにかで演じたのでしょうか。
そこら辺は明らかにされていませんでした。
東京立正高校
洞口依子さんは中学校卒業後、東京立正高校へ進学しました。
中高一貫校ですが、洞口さんは高校から入学したようです。
2002年より共学になっていますが、洞口さんがいた頃は女子校でした。
洞口さんが高校1年生の時に週刊朝日の表紙に起用されます。
その後、EPICソニー・スターメイキングコンテストで優勝し芸能界入りしました。
本当はアイドルとして売り出す予定だったのですが、洞口さんが断ったそうです。
こんなに可愛かったらきっと他校の生徒が学校帰りに校門で待ち伏せとかしてたんでしょうね。
大学
洞口さんは大学へは進学していません。
本格的に芸能活動をする!と決めていたのではないでしょうか。
まとめ
洞口依子さんの学歴につしてお伝えしました。
小学校:日野市立日野第六小学校
中学校:日野市立日野第四中学校
高校:東京立正高校
大学:進学せず
いかがでしたか?
小学生の時は引っ込み思案だったことに驚きました。
でも、当時から可愛かったんでしょうね。
今後の洞口さんの活躍も楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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