美人でバイオリニストとして活躍する川井郁子さん。
その娘で花音さんが注目を集めています。
花音さんは現在、高校生だそうですが、どこの高校に通っているのでしょうか。
今回は、花音さんの学歴について調査していきます。
川井花音の学歴
川井花音さんの学歴は
小学校:学習院初等科
中学校:学習院女子中
高校:学習院高等科
のようです。
一つずつ、深掘りをしていきましょう。
川井花音の出身小学校は学習院初等科
川井花音さんは、学習院初等科に通っていたことが判明しています。
小学校3年生の時にピアノコンクールで3位に入賞し、入賞者一覧に花音さんの名前の横に「学習院」初等科3年との記載がありました。
学習院初等科は、東京都新宿区にある小学校。
皇族・華族の子女が通う学校として設立された由緒ある学校ですよね。
伝統と格式を重んじる校風で、礼儀作法や礼儀教育にも力を入れているます。
幼稚園から大学まであるので、もしかしたら幼稚園から学習院なのかもしれません。
小学校3年生の時に第7回東京ピアノコンクールで3位に入賞するほどの腕前ということは、すでにこの時から音楽に力を入れていたことがわかります。
しかし、花音さんはピアノだけではなく、絵を描くことも好きだったそうです。
繊細で感性豊かな絵を描いていて、図工の時間には先生に褒められていたとか!
ピアノだけでなく、絵も描けるなんて羨ましいです。
川井花音の出身中学校
川井花音さん出身中学校は明らかになっていません。
しかし、学習院初等科に通っていたという情報があるため、中学校は学習院女子中なのではないかと言われています。
初等科から中等科、高等科、そして大学までエスカレーター式で進学できる学校ですので、花音さんは学習院女子中に進学した可能性が高そうです。
花音さんの中学時代のエピソードは見つかりませんでしたが、オーケストラ部に入っていたかもしれませんね。
また、花音さんはピアノだけじゃなく、ギターも得意なんだそうです。
2020年にギターを始めたそうなので、花音さんが中学2年生くらいの時にギターを始めています。
音楽の才能あるので、ギターの上達も早そうですね。
しかし、部屋の片付けが苦手なようで、母親の郁子さんがやったほうが早いので注意をしてこなかったんだとか。
花音さんは海外留学を考えているそうなので、中学時代はうるさく言われていたそうです。
川井花音の高校は?
現在、高校3年生の川井花音さん。
おそらく学習院女子高等科に通っているのではないかと言われています。
しかし、中学時代に芸能事務所に入っているので、堀越高校や目黒日本大学高校など芸能コースがある高校の可能性もあります。
英語力が抜群の花音さんは、母・郁子さんの海外公演では通訳として同行することもあるんだそうです。
現在も矢島聰子事務所に所属し、芸能活動の幅も広げつつあります。
まだ18歳という若さながら、しっかりとした意見や意思を持っているのが印象的です。
と語る花音さん。
今後は自分の好きな道で表現者として活躍していく可能性が高そうです。
中学時代、海外留学を考えているとお伝えしましたが、花音さんが海外に留学しているという情報はないので、大学で留学するのでしょうか。
もしかしたら、海外の大学へ進学ということもあるのかもしれませんね。
川井花音のプロフィール
名前:川井 花音 (かわい かのん)
生年月日:2006年6月20日
出身地:東京都
趣味・特技:絵画、日舞、ダンス、ギター、乗馬、英語
所属事務所:矢島聰子事務所
母譲りの美貌と芸術的才能を持つ花音さん。
幼い頃から英才教育を受けた花音さんの特技は、絵画や日舞、ダンス、ギター、乗馬、英語と多岐にわたります。
母の影響で小さい頃からピアノを習い、その腕前はなかなかのものだったようです。
実際、小学3年生の時には東京ピアノコンクールで3位入賞という素晴らしい成績を残しています。
意外なことに、ヴァイオリンもやっていましたが、途中で断念することになりました。
実は母の郁子さんが、つい自分が弾いているような感覚になって厳しくなってしまったためです。
2020年6月には、テレビ番組「100年の温音楽」で母とのギター共演を果たしています。
また、2021年には母の20周年記念公演「奏劇 細川ガラシャ」にも出演しました。
この舞台では、ガラシャの幼少期役を演じ切り、表現者としての才能も見せつけました。
まとめ
川井郁子さんの娘・川井花音さんの学歴についてお伝えしました。
いかがでしたか?
豊かな感性と多彩な才能を持つ花音さん。
これからどんな分野で輝きを放つのか、目が離せませんね。
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