バチェラー・シーズン5に出演していた月田侑里さん。
番組終了後に結婚したことを発表しました。
あのつっきーが結婚!?と驚いた方も多いのではないでしょうか。
そんな月田侑里さんですが、神戸芸術工科大学出身ではないかと言われています。
今回は、月田侑里さんの学歴について調査していきます!
月田侑里のプロフィール
名前:月田侑里 (つきた ゆり)
生年月日:1993年3月22日
出身地:兵庫県
前職:外資系企業の法人営業
月田さんは一般人ですが、「バチェラー・ジャパン シーズン5」に出演し有名になりました。
バチェラーとバチェロレッテを全て、5回ずつ見てバチェラーに挑んだ月田さん。
テスト前は必ず予想問題や過去問を答えを覚えるまでやるタイプなんでしょうね。
お勤めは外資系企業だったので、成績も優秀だったのだと思います。
バチェラーでは途中で帰国していますが、2024年1月1日に入籍したことを発表しました。
月田侑里の学歴
月田侑里さんの学歴は
小学校:私立?
中学校:不明
高校:不明
大学:神戸芸術工科大学
となっています。
一つずつ見ていきましょう。
月田侑里の出身小学校
月田侑里さんの出身小学校は公表されていません。
しかし、まいどなニュースでのインタビューで芦屋市が出身であること、小学校受験をしたことを明らかにしていました。
芦屋市には私立小学校はなかったので
西宮市 甲子園学園小学校・仁川学園小学校
神戸市東灘区 甲南小学校
あたりではないかともいます。
しかし、受験に合格したという情報がありません。
また5年生の時に転校しているという点から公立の小学校に通っていた可能性もあります。
よっぽど理由がない限り、私学だったら転校しないと筆者は考えるからです。
転校先の小学校では、月田侑里さんはいじめに遭います。
バイ菌扱いされ、まわりから机を離され、ゴミを投げられ…班分けの時は、入れずにひとり余らされて…。
引用元:ないどなニュース
ことの発端は、転校初日、クラスでイジメにあっている子が隣の席でおしゃべりをしたということらしいのです。
それで、リーダー格の女子に「話さないようがいい」と言われます。
しかし、気にせずおしゃべりをしていたらイジメの標的になってしまったと…
女の子の間では、よくあるやつですね。
このイジメは中学3年まで続いたそうです。
転校先で心細いのに、イジメにまで遭うなんて辛かったでしょうね。
月田侑里の出身中学
月田侑里さんの出身中学は明らかにされていません。
そのまま学区内の中学校に上がったため、5年間厳しい環境は変わりませんでした。
出典元:まいどなニュース
転校先と同じ学区内の中学校に進学、環境は変わらなかったと発言しているので、公立中学校の可能性が高いですね。
月田さんは中学でも3年間、イジメに遭うわけですが、卒業間近にこのままではいけない!と一念発起。
その日から、人との話し方に関する本を読み始めました。外見を磨く努力もしました。学生でもできる美白や保湿をしたり、ジムでダイエットにも励んだり…。勉強にもいっそう力を入れました。「転機は自分で作るしかない」と、一つずつ努力を積み重ねていきました。
出典元:まいどなニュース
中学生がジムに通うの?とちょっと思いましたが…
外見だけの自分磨きだけではなく、勉強にも力を入れるところがストイックな月田さんらしいですよね。
月田侑里の出身高校
月田侑里さんの出身高校は公表されていません。
大学が神戸のようなので、高校も神戸ではないかという情報がありましたが信ぴょう性に欠けます。
高校生になっても、毎日のように塾や習い事があったという月田さん。
塾が週3だとすると、習い事は4つくらいでしょうか。
小さい頃から絵を描くことが好きだったようなので、絵画教室とかもあったかもしれませんね。
あと外資系企業にお勤めだったので、英会話教室とか!
学生時代から忙しい毎日を送っていたようですね。
月田侑里の出身大学は神戸芸術工科大学?
月田侑里さんの出身大学は神戸芸術工科大学 デザイン学部ファションデザイン学科のようです。
なぜなら、神戸芸術工科大学紀要「芸術工学2014」に月田さんの名前が掲載されているからです。
2014年は月田さんが21歳で大学4年生の年です。
また月田という名字がめずらしく、全国に月田さんという方は1700人ほどしかいません。
そうなると、本人の可能性ありますよね。
ファッションデザイン学科ということは、ファッションデザイナーになりたかったのでしょうか。
月田さんがデザインした洋服、見てみたかったですね。
まとめ
月田侑里さんの学歴についてお伝えしました。
小学校:私立小学校?
中学校:公立中学校?
高校:不明
大学:神戸芸術工科大学
いかがでしたか?
小中学生時代にイジメに遭った月田侑里さんですが、今は幸せ真っ只中ですね。
今後の月田侑里さんの活躍も楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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